ウコンの効能:ウコンの副作用

ウコンの副作用として、次のような事例が報告されています。

ウコンはまれに皮膚が痒くなるなどのアレルギー症状や肝障害、胆管障害の副作用が報告されています。肝硬変や胆石のある人は量を控えるか避けたほうが良いようです。また、もともと肝臓に障害がある人は摂取前に医師に相談した方が良いようです。

ウコン茶の飲み始めに腹痛や下痢などの消化器症状が出ることがあるようです。

ウコンの代謝物質が肝臓に負担をかけたり、アレルギー反応を起こす副作用の可能性があるようです。

肝臓の働きを高めるとされるウコンの摂取がきっかけとなって、肝硬変の60代女性の症状が悪化し死亡した副作用の事例がありました。

B型やC型の慢性肝炎患者が肝機能悪化で入院するなど、 ウコン茶摂取後に副作用により肝障害を発症した事例があります。
また、六十代の肝硬変の男性が、ウコン茶をのみ始めた後に肝性脳症で入院。 ウコン茶をやめ食生活を改善すると状態は回復したという報告もあります。

厚生労働省新開発食品保健対策室によると「ウコンと肝障害の因果関係に関する研究班の調査報告を待って対応を考えたい。ウコンが原因だったとしても成分が悪いのか、本人の体質や特定の製品の製造方法が要因なのか見極めなければならない」との事です。

ウコンは胆汁の分泌を活発化、肝臓の働きを良好にしますが、一方で過剰摂取、長期摂取は消化管に障害を起こすことがあり、動物実験では大量摂取が肝臓に毒性を示すと確認されているようです。

どちらにしろ、むやみにウコンを多量摂取するのは控えた方が良さそうです。あと、肝障害のある方や、肝臓が弱っていると思われる方もウコンの摂取は控えた方がよいと思われます。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。