ウコンの効能:ウコンの選び方

春ウコン

春ウコン 春ウコンは、秋ウコンよりも薄い黄色をしていて、正式名名称をキョウオウといいます。健康食品などとして出回っているウコン製品はほとんど春ウコンです。特徴として苦味がとても強く、中国では古くから生薬として利用されてきました。
秋ウコンと比べると、ターメリックの含有量が、10分の1程度ですが、反面精油成分の量が多いのが特徴です。

秋ウコン

秋ウコン 一般に「ウコン」と呼ばれているものです。カレーの香辛料として使われているターメリックも秋ウコンです。色はオレンジ色で、ウコンの中では最もクルクミンの含有量が多く、その反面精油成分はほとんど含有されていません。精油成分は殺菌作用が強く胃の健康を守り、抗酸化作用が強いという研究結果があがっている成分です。沖縄では良質の春ウコンが作られています。

紫ウコン

紫ウコン 別名ガッシュと呼ばれています。名のとおり、薄い紫色をしています。紫ウコンにはクルクミンはほとんど含まれていません。その代わり、精油成分が非常に多いのが特徴です。精油成分の研究に使われているのは紫ウコンです。

クルクミン含有量で比べるなら 秋ウコン→→春ウコン→→紫ウコン

精油含有量で比べるなら   紫ウコン→→春ウコン→→秋ウコン

ということになります。どちらの効果も求めるなら春ウコンが両方を含んでいるので良いでしょう。ウコンは、その種類によって効能が異なるため、これらを複数種混ぜ合わせたものもあります。目的に合わせて上手にウコンを選びましょう。


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